水は答えを知っている
今日は、僕の大好きな一冊の本を紹介したいと思います。
出会いは10年ほど前…
当時話題になっていたリサ・ランドール博士の『ワープする宇宙』という本を探しに、地元の書店を訪れた時、そのお目当ての本の隣にあって、何故か心惹かれて手に取った一冊の本が
『水は答えを知っている』というタイトルの本でした。
内容は、いろいろな状況で、水の結晶を顕微鏡写真で撮影して、それを比較検証するというような内容で、
例えば、水に良い言葉を与え続けると、水の結晶は美しくなり、
逆に、水に悪い言葉を与え続けると、水の結晶は醜くなる
みたいな事が、そのケース毎の顕微鏡写真とともに解説されているような本でした。
このような内容は非科学的と一言で済ます人は多いとは思いますが、以前から言霊みたいなものをなんとなく信じていた僕にとっては、むしろとても腑に落ちる内容でした。
誤解されたくないので一応断っておきますが、僕は宗教だとかそのような類は興味は無いですし、一切信じてもおりません!
ただし、学校で教わるような科学や歴史をそのまま信じるほど馬鹿でもありません!
そんな変わり者の僕のお勧め
今日はそんな一冊の本のご紹介でした。
※電子書籍としても出回っています。